3つの安心が詰まった家
「ヒト」長年信頼を寄せる自社大工・協力業者
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「モノ」見えない部分にまでのこだわり
=大きな安心
一 安心の直接責任施工 一
当社社員が着工から完成までの全ての工程において
しっかり、一つ一つ管理
一 安心の「耐震」+「制振」の考え 一
耐震住宅に基礎緊結の制振ダンパーをプラス
システムホームでは、剛性を高めた柱と壁と床を一体化させたPEM工法を採用しています。高強度の構造用面材によって土台、柱、梁、壁、床等を強固に固定し、家全体をひとつの箱状に一体化。そうすることで、柱・梁の接合部に集中しがちな地震や台風などの外力を建物全体に分散させ、外部からの衝撃を速やかに逃がします。
地震で倒壊する建物の主な原因は、接合部の強度不足や木材の劣化です。システムホームでは高強度接合金物を採用し、柱・梁などの主要な構造材にはJAS認定のエンジニアリングウッド(集成材)を使用することで、耐震性、耐風性をさらに高めています。
住宅の床面は、人や家具などの荷重を支えるだけでなく、地震などの外力に効果的に抵抗するために大きな役割を果たします。壁だけが強くても床面などが弱ければ、建物は外力によるねじれに効果的に抵抗できず、変形しやすくなります。逆に、床面が強く、その床面と壁面の接合が強固であれば、建物がねじれにくくなるだけでなく、地震などによる水平荷重を建物全体に効果的に分散させることが可能になります。床が、壁・屋根と一体となった「PEM工法」を採用することで、住まい全体で外力に抵抗することができる家を造ります。
CC住友ゴム工業株式会社独自の制震技術「高減衰ゴム」を使ったMIRAIEは建物の揺れ幅を最大95%低減し、住まいを守ります。
こちらの高減衰ゴムダンパーは、地震で被災した熊本城天守閣の復旧整備工事や京都・東本願寺の御影堂、御影堂門、大谷祖廟などにも採用され、その確かな実績が認められています。
※住友ゴム工業株式会社調べ
遮熱
室外側ガラスにコーティングした特殊金属膜で、日差しを約60%カットし、冷房効果を高め、紫外線も約80%カットするため日焼けも抑制。
断熱
室外側ガラスにコーティングした特殊金属膜で、一般ペアガラスの約1.5倍の断熱効果を発揮。冬の寒さが厳しい時でも、断熱効果を高めます。
外側のガラスと内側のガラスとの空気層を従来の12mmから16mmまで拡大。
さらに、断熱性能を向上させました。
経済産業省では、「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」という政府目標の達成に向け、課題と対応策を整理した「ZEHロードマップ」を関係省庁等と共に策定(2015年12月)し、当該ロードマップに基づき普及に向けた取り組みを行っています。
引用:省エネルギー庁 ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開。詳しくはこちら
システムホームでは、これらに基づき自社が受注する戸建住宅(新築注文住宅、新築建売住宅、既存改修)のうちZEH、Nearly ZEH及びZEH Orientedが占める割合を50%以上とする事業目標を掲げる「ZEHビルダー」として登録しました。
2022度 (令和4年度) |
2023度 (令和5年度) |
2024年度 (令和6年度) |
2025度 (令和7年度) |
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ZEH受託率 | 10% | 25% | 25% | 50% |
一年間で消費する住宅のエネルギー量が、家の高断熱化と高効率設備による省エネルギー化と、太陽光発電等でのエネルギー創出によって正味でおおむねゼロ以下になる住宅のことです。
土地探し
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プランを見ながら打合せを重ね、より理想的な生活ができるプランへ仕上げていきます。