投稿日: 2020年8月20日

【 蝉の抜殻 】

お盆休み明けに、仕事で都内に行って来ました。

日比谷線の霞が関駅から地上に出ると、いきなり けたたましい蝉の鳴き声が耳に飛び込んできました。

総務省前から皇居までの立ち並ぶ樹木や反対側の道路からも、蝉の鳴き声が聞こえてきました。

よく目を凝らしてみると、手の届く位置に「あぶらぜみ」がいました。

 

 

総務省前を過ぎて、警視庁前の一本の樹木を見ると

おびただしい数の「蝉の抜け殻」が樹木に付いていました。

 

よく見ると隣の樹木にも多くの「蝉の抜殻」が付いていて、さらに周りの樹木にも目をやってみると、

その樹木にも数えきれないほどの「蝉の抜殻」が付いていました。

今年の7月は、雨が多く晴れの日が少なく気温も上がらなかったので、蝉が鳴いていなかったが、

8月に入って晴れが続き(人間にとっては、地獄のような暑さですが…)、一気に蝉が夏を感じ

土から出てきたのだろうか。本当に多くの蝉が ❝命のある限りの声❞を出していました。